考えることで人生は変えられる

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  • サイズ A5判/ページ数 206p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784532167028
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0034

出版社内容情報

思い通りにいかないから人生おもしろい! 他人のせいにせず、自分で考え抜けば必ず道は開かれる。起業した会社の上場直後にトップの座を追われ、二度目の起業・上場を果たした筆者が語る「七転び八起き」の生き方。

内容説明

諦めたらもったいない!「目標が見つからない」「自分はダメな人間だ」自分本位で考えると視野を狭くする。うまくいかないからこそ、明日を楽しめるのだ。

目次

第1部 「働く」ということ(なぜ「働く」のだろうか;ほしいものを手に入れるには「覚悟」がいる―「起業」をしてわかったこと1;明日は誰にもわからない―「起業」をしてわかったこと2 ほか)
第2部 「生きる」ということ(自分らしく生きるために;「自分の道」を見つける;家族という支え)
第3部 「生きざま」ということ(人生は一度しかない;自分の「生きざま」を振り返るとき;私たちは「社会の中」で生きている)

著者等紹介

清水三夫[シミズミツオ]
1931年生まれ。1954年、同志社大学法学部卒。1961年、ライフストア(現・株式会社ライフコーポレーション創業)。1983年、財団法人ライフスポーツ振興財団設立。1989年、株式会社ライフフーズ創業。現在、同社代表取締役会長。1983年にスーパーのライフを、2006年に外食チェーンのライフフーズをそれぞれ株式公開。また、(財)ライフスポーツ振興財団の会長として、スポーツや囲碁を通じた子供たちの健全育成、里山の再生を中心とした自然の再生活動など積極的な社会貢献に努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takehiro

2
自身のことを苦労知らずと書いているが、相当苦労されてきたように思う。言葉に説得力があると感じた。2015/04/11

よっちん

0
スーパーライフの創始者の自分史。題名から参考になるかと思ったけれど、そんな内容ではなかった。でもライフにはお世話になっているし、まっとうな内容なので別に読んでも時間の無駄とか損とかは思わなかった。しいて読むほどのものでもなかったけれど。2010/12/16

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