踏分道としての戦後<br> 悲喜劇・一九三〇年代の建築と文化

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踏分道としての戦後
悲喜劇・一九三〇年代の建築と文化

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  • サイズ A5判/ページ数 359p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784773881110
  • NDC分類 521.6

出版社内容情報

今日の状況の中に30年代を二重写しに見る建築家集団が、日本の近代建築・文化と民族・国家の関係を、自らの身を切る思いで分析する。詳細年表と多数の写真付。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tkm66

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学生時代に有難がって読んだ、との記憶が。2014/03/26

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