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出版社内容情報
今回もコミック発の新曲を収録！
春日未来・最上静香・伊吹翼。
大きな可能性を秘めた14歳たちは
それぞれの舞台で飛躍する――！
特別版CDには、最上静香のユニット
“クレシェンドブルー”の新曲を収録！
門司 雪［モンジ ユキ］
著・文・その他
バンダイナムコエンターテインメント［バンダイナムコエンターテインメント］
原著
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
える
9
★★★☆☆ 今回は未来のCDデビューと、後半はクレシェンドブルー(特に静香・志保)、未来、翼の話。信号機の3人、特に未来が一番成長してるというかアイドルとして大切な事を学んでいる気がする。そして、前回のこともあって、翼も成長しているのを感じれる巻だった。ただ、静香は相変わらず色々と硬く考えすぎで、出遅れている感が。志保と組むことが多いけど、お互い考え方が硬いのでなかなか大変だなぁ。その分、展開が熱くなるので好きですが。できれば予選本番のシーンも描いて欲しかったなぁ。そして、百合子にも焦点当てて欲しいなぁ。2018/05/03
コリエル
4
静香、未来、翼がそれぞれの場所でそれぞれの成長を示そうとする。いやー盛り上がってきたなあと思ったら次で終わりって。これからTVアニメ化もしていくだろうに何故かしら。2016/07/19
東の木（とーけん）
2
相変わらずストーリー漫画として直球で面白かったですが、結果的には3人のストーリーとして描いていくのだなあと。あと志保さんは劇場版での存在感といい、物語の起点としてはすごく良いキャラクターだよなと思います。次巻で最終巻ということでちょっと残念ですが、それぞれのアイドルの選択に期待しています。2016/07/18
FF5
1
ややどちらかというと終わりに向けてのつなぎの巻……って終わるんですか？！ ミリオンライブのこのマンガ大変良いだけに残念です。でも、アイドルとして輝いてく未来、羽ばたいていく翼、そして、ユニットとしての闘志を燃やす静香と三者三様の成長が描かれていくさまは信号機マンガとして本当に素晴らしかったなあと思います。同じCDについているFloodingもかっちょいので是非限定版をどうぞ。2016/11/01
morelemon
1
今巻も丁寧なストーリでよかったです。各自のキャラが立っていて読んでいて楽しかったです。次で最後というのが残念ですが、どのような最後になるのか今から楽しみです。2016/07/29
