ジャンプコミックス<br> 食戟のソーマ 〈33〉 真夜中の真価

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ジャンプコミックス
食戟のソーマ 〈33〉 真夜中の真価

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  • サイズ コミック判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784088817194
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

全世界から選ばれた若手が集結する料理選手権大会「THE BLUE」開幕! 交わる事のない「表」と「裏」の料理人が入り乱れた初の審査に、異様な空気に包まれる会場。創真も才波朝陽を追い、第一関門へと挑むが…!?

佐伯 俊[サエキ シュン]
著・文・その他

附田 祐斗[ツクダ ユウト]
原著

森崎 友紀[モリサキ ユキ]
著・文・その他

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

155
裏料理とかなんかネーミングが過去の料理漫画でもあったような気がした。中華一番とか。ソーマの存在感が少しずつ小さくなってきたなぁ。2019/04/15

トラシショウ。

34
「さあ味わえ・・・「裏(ノワール)」が育んだ美食をな・・・」。「真夜中の料理人」達との代理戦争と化してきた「BLUE」の開催、その第一の試練から、久々登場の元遠月十傑第一席・司瑛士の勇躍を経て、「真夜中(ノワール)」の刺客サージェの腕前披露まで。ぽっと出のノワールのキャラ立ての為にまともな料理人や既存キャラを蔑ろにする、もはやかつての見る影もないつまらなさ。本誌連載ではこれよりも更に酷い展開になるのを知っているだけに、この段階ではまだ巻き返しも可能だったのではないかと思えてならない(以下コメ欄に余談)。2019/03/14

highig

23
( ^ω^)ビックリするくらいの消化試合感。一応BLUEという前々から名前も挙がっていた最終舞台的な料理対決を描いているのに内容、作画、共に作品から驚くほど熱を感じない。長々組み立ててきたこれまでの伏線やキャラクター達のあれこれをすっ飛ばして、兎にも角にも実家の料理屋を継ぐという、所謂最終目標、グランドミッションに向けての単なる通り道とでも言おうか、作品を面白くしようという気持ちが微塵も感じられないのが残念だ。う~ん、コミックの他に電書で1冊600円もするカラー版を集めてる程好きな作品だったのになあ・・・2019/03/12

くろまる

18
表と裏の料理人達が集いし城を舞台に料理の祭典BLUEの幕があける33巻。 総帥のえりなが朝陽ら裏の料理人に誘拐されて大騒ぎという展開になる事もなく瞬く間にBLUEの開幕という流れ、正直、一話ごとの展開も性急すぎて読んでる側としては「原作者は何をそんなに急いでるの?」と思わずにいられない。 朝陽の行動の動機も「自分は子供の頃は悲惨な境遇だったから恩人の息子を羨んで今回の事件を起こした」という流れは現時点での創真の最大の敵役としては流石に無理がある。 2019/03/18

まりもん

14
レンタル。また新しい大会で真夜中の料理人達や学園の仲間達とも料理バトルして優勝を目指す創真。これでまた成長するんだろうな。2019/03/09

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