ジャンプコミックス SQ.<br> To LOVEるダークネス 〈2〉

個数:
電子版価格
¥607
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

ジャンプコミックス SQ.
To LOVEるダークネス 〈2〉

  • 矢吹健太朗/長谷見沙貴
  • 価格 ¥523(本体¥476)
  • 集英社(2011/07発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 8pt
  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年05月01日 06時22分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ コミック判/ページ数 204p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784088702643
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

芽亜のマスターが発動した謎の「ダークネス計画」が遂に本格的に動き出す。リトの妹・美柑にその魔の手が迫り、助けに入ったヤミが大危機に…!? 一方、モモの「楽園計画」も着々と進行し、リトは休まる暇がない……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kanon

26
あ、この巻もしかして個人的に最強かもしれない笑 モモとメアと美柑が好きな身としては、もう完璧(一人には好きなキャラ絞れない!いや絞ってたまるか!笑)というかモモメアに攻めてもらうって…何なんだよリト!いやリコか笑 女同士だからアリってわけじゃ全然ないぞ!これが男の姿だったらどうなっていたか…いや、でも長谷見、矢吹両先生ならいつかやりかねない笑 で、この巻は中古で買ったのに何故か初版だったので、ヴィクトリースパークのヤミの付録が付いていた。お得感。まあやらないけど笑 そういうグッズも集めたくなるなー。2013/09/29

Yobata

25
アゼンダ襲来のダークネス計画始動回。ヤミは標的の筈だけど相談できるのはリトなんだねwそのリトの一言で心が軽くなるヤミの「嘘です」の笑顔は最高だねwそこにやって来る刺客は美柑を操り人形に。手足が出ないヤミのピンチにモモ登場。モモ,こんな強かったんだねwメアもマスターの指示に従いダークネス計画を進めるも、ナナを通じてこちら側に来始めてるのかなw?それにペロペロ使いだったとはwしかしナナも相談先がリトなんだなw番外編のセリーヌの花粉を浴びた美柑の話も面白かったなwモモ策士w2014/10/04

コウメ

18
友情だね〜(´^ω^`)2019/04/01

レリナ

17
今回は敵の襲撃があり、バトル成分多め。しかし、サービスシーンも無印以上に過激に。ヤミが表情豊かになってきた。メアもこれから変わっていくのだろうか。シリアスなシーンが増えてきたが、これがダークネスの面白味なのかもしれない。モモの戦闘モードが恐ろしい。ダークネス計画とは何なのか。ヤミが狙われているのは確かなので、マスターが本格的に動き出したら戦いが激化しそう。矢吹さんは本当に絵が上手いので、感心する。ダークネスに入ってからさらに画力が上がった気がする。次巻に期待。2019/05/04

不自他

12
ヤミちゃんの朗らかな表情が印象的。美柑ちゃんとの寄り道・リト君への笑顔が見せ所。戦闘はエロ同人みたい。小物なアゼンダさんは嫌いじゃない。トラックの場面を見ると、芽亜ちゃんがナナちゃんを大事なのは間違いない。巻末番外編は美柑ちゃんの花粉話。2017/04/27

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/3331719
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。