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内容説明
敵は幻獣だけではない。爆破テロ、そして友軍からの凶弾が小隊を襲う!「逆襲の刻」シリーズ第3弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
YO-HEY@紅蓮ロデオ
1
プロパガンダ辞めて、直後はより混乱になるんだろうなー。2016/12/31
北白川にゃんこ
1
政府もようやくプロパガンダをやめる日がやってきたのだ。シベリア超特急だ。2015/12/11
kama_meshi
1
ストーリーは進んでいく。けれど、昔のように熱い感じがしないなぁ。津軽強襲の時にも感じたのですが、オリキャラが増えすぎて人物の浅くなってしまった事に尽きる気がする。初期の5121+紅陵αとか石丸くらいまでは一人一人の気持ちが胸に来る感じで物語にのめり込んだのですが。正直、戦闘描写がメインの仮想戦記ものと同レベルにしか思えなくなりつつあるのが怖い。2010/02/11
にぼし
0
今までのようなきれいな戦争ではなく、内部のことにも気を配らなければいけない状態。舞の苦労が伺える回ですが、女性キャラと舞のほのぼのとしたやり取りが和みます(特にののみとのやり取りが可愛い)。厚志の静かな狂気に満ちた怒りを、茜が鎮めるシーンも良かったです。オリキャラでは矢吹中佐の娘さんの助かった理由が、書かれていたのが良かったです。相変わらずオリキャラの数が多くてちょっと混乱しますが、やっぱり全体的に面白いです。続きが気になります。2012/06/12
松谷 光
0
今回も波瀾万丈。でも、1人1人が成長していってる。 2012/04/06