電撃コミックスＮＥＸＴ 革命機ヴァルヴレイヴ流星の乙女 〈ｖｏｌ．１〉

大堀ユタカ/永井真吾

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2013/10発売）

• サイズ B6判／ページ数 162p／高さ 19cm
• 商品コード 9784048660174
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[げん]

小学生の時はいじめられ、芸能界では売れたと思った矢先に潰され、 唯一の親友のアイナを殺され、クズ親に人生弄ばれ、アニメでいう10話相当分でナニされたりと、 やたら酷い目にあうサキを見てると作者じゃなくても最終的に幸せになって欲しいと思えてくる。 後200年後の話をここでやるんだろうか。

2013/10/26

[北白川にゃんこ]

うーむ実に薄い本が厚くなる設定だなサキっぺ。あまり見かけなかったが。

2017/09/04

[halca]

「ハルトに殺されたかった」ってモノローグが痛々しすぎた。ウェディングドレス可愛かったので誰か本当に着せてあげてください。

2013/11/07

[てっち]

本編の流れを振り返りつつ（ハルトがサキの服を破くシーンもしっかり再現）、サキの過去に焦点を当てた外伝作品。本編見てた頃から随分歪んだ愛だなーとは思ってたけど、アイドル時代にこんなことがあったんじゃそりゃ歪むわ…

2013/10/26

[Kobayashi Fumikazu]

TV、小説ではサブキャラの、流木野サキが主人公のスピンオフ。彼女の過去が紹介されていて、TVでの彼女の行動が理解できる気がした。幸せになってほしいな。

2014/12/20