目次
第1章 品格の根本(善玉と悪玉;二つの法則的現象 ほか)
第2章 自分とはなにか(自分が分からない;あるべき道理 ほか)
第3章 悟りと品格(なぜ人間に苦しみがあるのか;竿頭進一歩 ほか)
第4章 神との同化(もやもやした現代文明;衣食足りて ほか)
第5章 究極の品格(なぜ生まれてきたのか;本当の地球 ほか)
著者等紹介
梶原和義[カジワラカズヨシ]
名古屋市に生まれる。長年、般若心経と聖書の研究に没頭する。十三年間、都市銀行に勤務後、退職して事業を始める。現代文明の根源を探るため、ユダヤ人問題を研究する。「永遠の命」についての講和活動を各地で行っている。日本ペンクラブ会員。日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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