内容説明
本書に登場するキリスト教系の天使たちは皆、生身の人間としてそれぞれの時代を生きていました。そのキリスト教系の天使たちが天上界から地上へ向けて語られたメッセージが本書です。
目次
第1章 聖母マリア(母として愛する子どもたちへ二〇〇五年一月八日;天変地異の差し迫った中での地上の者たちへ―二〇〇五年九月八日;愛は尽きることなく―二〇〇五年十一月十二日)
第2章 ノストラダム(山羊と羊が分けられるとき―一九九八年四月二五日;神の計画あってこその天命―二〇〇五年四月七日)
第3章 シュヴァンツェル(和をもって地球に愛を循環させよう―二〇〇五年四月二七日)
第4章 アウグスティヌス(愛と叡智―二〇〇五年十一月五日)
第5章 バプテスマのヨハネ(救世主もひとりの血の通った人間であった―二〇〇六年五月二七日)
第6章 エッセネ派の女性(人は光のもとに集まってくるのです―二〇〇二年九月三十日;イエス・キリスト;ノストラダムスはうそをついたわけではない―二〇〇二年九月三十日)