内容説明
赤壁の戦いで曹操の脅威は去り、周瑜の死によって呉との衝突も回避された。そんななか、諸葛亮は劉備の臣下として荊州の統治に心を砕いていたが、そこに「鳳雛」が現れ、物語は再び動き出す…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
へいちょー
2
周瑜が死んだ途端、ちょっと風変わりな三国志になってしまった気がする。孔明がいつも迷っていて、できる男感が全くないのに加え、他になく黒いのが今までにない感じ。もうBL展開はないんだろうか…2012/05/31
クレイン
2
3週間かけて読了。 この巻の孔明は良いことあまりにも無さ過ぎて読み進めるのが辛かった…(T_T)2011/11/21
緑茶
1
【★★★☆☆】段々とした感じ。時々くるものはあるけど何か物足りない。1巻の方が好きだったな…。でも続きが気になるので続編を買うか買わないか悩むところ…。2010/04/24
punto
0
追記。2007/04/17
本多
0
一体このあとどう転ぶのか予測が立てにくい