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内容説明
SystemVerilogによる検証技術を、基礎から応用まで幅広く、丁寧に解説。多数のソースコードとシミュレーション例を通して、実践的な知識が身につく1冊。
目次
第1章 概要
第2章 SystemVerilogに関する予備知識
第3章 ランダムスティミュラスの生成
第4章 ファンクショナルカバレッジ
第5章 アサーション
第6章 UVM
第7章 補足
著者等紹介
篠塚一也[シノズカカズヤ]
1970年東京理科大学理学部数学科卒業。1972年名古屋大学理学研究科数学修士課程修了。1973年名古屋大学理学研究科数学研究生修了。1973年NBC(Nippon Business Consultant)に入社し、COBOL、FORTRAN、問題向き言語のコンパイラー開発に従事。1978年第二精工舎(現セイコーインスツル)に移り、国産初のVLSIレイアウトシステムの設計・開発を行い、最初のバージョンを成功裏に完成後、欧米の先進技術を学ぶため、外資系企業に転職。1983年GEIAL(General Electric(U.S.A.)Industrial Automation Ltd.)に移籍し、米国GE Calma社の製品サポートに従事。この時期はPC草創期にあり、使用可能なメモリー量が限定されていたため、仮想記憶方式を採用したEDAツールのプロトタイプをPC上で開発し、GEに採用された。1986年米国に渡り、GE Calmaに入社。1987年、プロトタイプを製品として完成し、EDSIIIとして市場にリリース。以降、シリコンバレーの主要ベンダーでEDAツールの設計・開発業務に従事。2006年日本に帰国し、自社アートグラフィックスのEDA製品開発を担当し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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