わかりやすい情報交換工学

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わかりやすい情報交換工学

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  • サイズ A5判/ページ数 189p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784627784710
  • NDC分類 547.2
  • Cコード C3055

内容説明

情報交換工学は次世代ネットワーク設計のための根幹分野であり、回線交換、パケット交換、トラヒック理論、待ち行列理論、信頼性理論、光IPネットワーク、光パケット交換、…といった知識は、いまや欠かすことができません。本書では、それらについてわかりやすく解説。情報通信分野を志す方・あらためて学びたい方、必読です。

目次

第1章 交換方式の歴史
第2章 回線交換技術
第3章 パケット交換技術
第4章 トラヒック理論
第5章 基本的な待ち行列理論
第6章 一般的な待ち行列理論
第7章 システム信頼性理論
第8章 光パケット交換技術

著者等紹介

村上泰司[ムラカミヤスジ]
1975年京都大学大学院修士課程修了(電子工学科)。1975年日本電信電話公社(現日本電信電話株式会社)勤務。1984年工学博士(京都大学)。2000年大阪電気通信大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。