目次
1章 序論
2章 エアロゾル粒子の動力学
3章 エアロゾルの拡散と沈着
4章 粒子の凝集と蒸気の凝縮
5章 荷電粒子
6章 エアロゾル粒子の粒度分布
7章 エアロゾル粒子による光散乱
8章 エアロゾルの生成
9章 エアロゾル粒子の測定
著者等紹介
高橋幹二[タカハシカンジ]
1932年広島県生まれ。1954年京都大学工学部卒業。1968年京都大学工学研究所(のち原子エネルギー研究所)教授。1995年京都大学名誉教授。2000年松江工業高等専門学校名誉教授(工学博士)。1987年~93年大気汚染研究協会副会長。1991年~94年日本エアロゾル学会会長。1990年~94年国際エアロゾル研究連合(IARA)会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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