目次
第1章 構造物の最終変位
第2章 土中の気体分離と蒸発現象
第3章 粘性土の圧密現象の基本概念
第4章 土の2次元および3次元圧密問題
第5章 階差法による圧密問題の数値解
著者等紹介
大草重康[オオクサシゲヤス]
1959年京都大学理学部卒。現在、東海大学海洋学部教授、理学博士。専攻は土木地質、土質力学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
第1章 構造物の最終変位
第2章 土中の気体分離と蒸発現象
第3章 粘性土の圧密現象の基本概念
第4章 土の2次元および3次元圧密問題
第5章 階差法による圧密問題の数値解
大草重康[オオクサシゲヤス]
1959年京都大学理学部卒。現在、東海大学海洋学部教授、理学博士。専攻は土木地質、土質力学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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