建設工学シリーズ<br> 構造力学入門

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建設工学シリーズ
構造力学入門

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  • サイズ A5判/ページ数 305p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784627406209
  • NDC分類 501.34
  • Cコード C3351

出版社内容情報

構造力学の基礎事項を中心に,例題/Q&Aなどを収めてわかりやすく解説したテキスト.

■目次 基礎式をたてる準備/つり合い式より反力を求める/断面力を求める/分布荷重は集中荷重として解く/トラスを解いてみよう/影響線は設計の基本/部材断面の性質を考える/たわみ角法は変位法の一種 他6章

内容説明

本書は中学の学力で80%、高校の初歩の学力(微分積分、三角関数)で100%理解できる内容であり、構造力学の基礎と考えられる部分を中心にして取り上げた、入門の入門を主旨としたテキスト。

目次

構造物と構造力学
基礎式をたてる準備
つり合い式より反力を求める
断面力(はり内部に生じている力)を求める
間接荷重やゲルバーばりはジャッキを入れて考えれば簡単
分布荷重は集中荷重として解く
トラスを解いてみよう
影響線は設計の基本
部材の役目が違えば応力度とひずみの関係も違う
部材断面の性質を考える〔ほか〕