目次
特集 映画×宝塚=おいしいヒミツ(タカラヅカが映画を超えるとき;映画と宝塚のオイシイ関係―究極の男性像を具現化する宝塚マジック ほか)
公演評2013.7‐11(花組『愛と革命の詩―アンドレア・シェニエ』『Mr.Swing!』;月組『ルパン―ARS`ENE LUPIN』『Fantastic Energy!』 ほか)
OG公演評(『ハロー・ドーリー!』剣幸;『40カラット』大地真央/未沙のえる ほか)
OGロングインタビュー 花總まり―宝塚にいまの自分を作ってもらった
滴る色気と芝居力―春風弥里を惜しむ
連載(ジェンダーから読むタカラヅカの過去と現在(16)宝塚音楽学校の百周年から思うこと
男役の翼(14)彩凪翔―美しい罪びと:『春雷』)
著者等紹介
藪下哲司[ヤブシタテツジ]
1947年生まれ。映画・演劇評論家、甲南女子大学非常勤講師。毎日文化センター宝塚講座担当
鶴岡英理子[ツルオカエリコ]
埼玉県生まれ。「演劇ぶっく」編集部、ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。