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内容説明
ロックが最も躍動していた1960年代から70年代前半のイギリスでは、多種多様なジャンルを越境したハイブリッドなロック・アルバムが膨大に生み出されていた。多様性と革新性につつまれたロック・シーンから1アーティスト1枚、合計200枚のアルバムを厳選し、魅力とロック史上の意義を存分に語る。
目次
第1章 メジャー・アーティスト篇
第2章 ブルース・ロック篇
第3章 サイケデリック・ロック篇
第4章 ポップ・ミュージック篇
第5章 ハード・ロック&ヘヴィ・ロック篇
第6章 フォーク・ロック/パブ・ロック篇
第7章 ハモンド・オルガン、メロトロン、モーグ・シンセサイザーなど、キーボードの魅力篇
第8章 カンタベリー・ミュージック篇
第9章 ジャズ・ロック篇
第10章 プログレッシヴ・ロック篇