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右翼はおわってねぇぞ!―新民族派宣言

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  • サイズ B6判/ページ数 420p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784947737236
  • NDC分類 361.65
  • Cコード C0031

目次

第1章 いまこそナショナリズムの良心を求めて
第2章 「総保守化」を検証する
第3章 右翼は存在意義をなくしたか
第4章 祭祀天皇の復権と京都遷宮を考える
第5章 沖縄奪還!
第6章 もう一つの沖縄サミット
第7章 自称「世界の警察官」アメリカに物申す
第8章 日本を再生させるための我々の覚悟

著者等紹介

木村三浩[キムラミツヒロ]
昭和31年、東京に生まれる。慶応義塾大学卒。昭和56年、「反米愛国・抗ソ救国・民族自決・反権力」を掲げた新右翼組織「統一戦線義勇軍」の結成に参画。右翼民族派では珍しい池子米軍住宅建設反対などの闘いを実践する。平成元年、一水会政治局員に。平成4年、同会書記長を経て、平成12年2月より代表。この間、国内もちろん、国際的視点から、イラク・ユーゴなどの国々と「対米自立」による民族主義の国際連帯を構築し、平成10年より、バグダッドに本部のある国際組織「NASYO」理事。現在、日本ペンクラブ会員、三田文学会会員として、右翼民族派活動の言論戦にも力を入れている。共著に『右傾度87%』(こみち書房)『オウム大論争』(鹿砦社)など
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