外国特派員協会重鎮が反日中韓の詐偽を暴いた

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外国特派員協会重鎮が反日中韓の詐偽を暴いた

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  • サイズ B40判/ページ数 239p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784908117138
  • NDC分類 210.7
  • Cコード C0231

内容説明

愛する日本人よ、中韓の言いがかりに妥協してはいけない!三島由紀夫と親交のあった在日50年の英国人ジャーナリストが「日本の覚醒」を熱望する。

目次

序章 日本人よ、真実の歴史で反撃せよ!
第1章 アメリカが開けた「パンドラの箱」
第2章 慰安婦は「性奴隷」ではない
第3章 まやかしの「南京大虐殺」
第4章 東京裁判は文明の抹殺
第5章 日本人は血を流してアジア独立を助けた
終章 日本が進むべき道

著者等紹介

ストークス,ヘンリー・S.[ストークス,ヘンリーS.] [Stokes,Henry Scott]
1938年、英国生まれ。61年、オックスフォード大学修士課程修了後、62年に英紙「フィナンシャル・タイムズ」に入社して64年、東京支局初代支局長に着任。以後、英紙「ロンドン・タイムズ」、米紙「ニューヨーク・タイムズ」の東京支局長を歴任。三島由紀夫と最も親しかった外国人記者として知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぷれば

13
外国特派員協会の重鎮的存在ストークス氏による、日本人への提言。戦後70年に、自虐史観に陥り、中韓による謂れなきプロパガンダの罠でもがく日本人に、海外メディア、仕掛けられた戦争、慰安婦問題、まやかしの南京大虐殺、東京裁判、アジア独立と日本、最後に日本が進むべき道で締め括られている。中でも東京裁判の違法性を指摘する世界の声が多数掲載されているが、この中のほんの一部でもいい…戦後70年を盛大に特集した番組で紹介してほしかった。率直で平易に語られた歴史の真実の一断面がわかる書。2016/01/08

ちりとてhello

2
そうなんだ。慰安婦話の創作、南京大虐殺のねつ造、人数盛り、東京裁判のこじつけ、そして大東亜戦争の大義やその結果アジア諸国が欧米の植民地から解放された事実。学校の歴史で教えてほしかった。大化の改新より大事だと思う。戦勝国でもないのに歴史を捏造する中韓って何なの?捏造した歴史を世界記憶遺産にってふざけないでよ。2016/07/08

templecity

1
資源の可能性が出てから尖閣諸島の領有権を主張し始めたり、反日は政府の教育によるというこれまでの考えを外国人の視点で指摘。 2016/03/12

templecity

1
◎中国、韓国が主張しているのは政治的プロパガンダ以外の何物でもないということが良く分かる。外国人からの視点での主張であるところが貴重。GHQもこれらのプロパガンダを利用して、自らの原爆や都市への爆撃を正当化するところが改めて記載されている。 2015/11/25

KTakahashi

1
やっと読み終えた。歴史はしっかりと勉強しないといけません。新聞に書いてあるから,教科書に書いてあるから,テレビで言っていたら。だから間違いないとは思ってはいけません。2017/04/21

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