祖父母学―5つの心得と32の視点で考える孫とのかかわり

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祖父母学―5つの心得と32の視点で考える孫とのかかわり

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  • サイズ 46判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784907461195
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0037

内容説明

祖父母から愛しい孫への最大の贈りものを一冊にまとめました。漫画とイラスト豊富な事例で楽しく学べる、“名脇役”への指南書。

目次

第1章 祖父母になったら―5つの心得(「いのちの尊さ」への思いを深めよう;「その孫なりの自立」を支援しよう ほか)
第2章 孫との直接的なかかわり―発達段階ごとのポイント(乳幼児期のかかわり;児童期のかかわり ほか)
第3章 孫育てのための家族支援―家族間のつながりづくり(親子関係の支援;夫婦関係への支援 ほか)
第4章 自分のいのちを生きぬく―後ろ姿の教育(高齢期の自己実現;高齢化に向き合う ほか)

著者等紹介

大森弘[オオモリヒロシ]
神奈川県秦野市出身。東京教育大学(現・筑波大学)文学部哲学科卒業。高校教諭、教育センター室長、高校長を経て、大学・短期大学・看護専門学校の講師・客員教授を歴任。長年にわたり、道徳教育やカウンセリングに関する授業とカウンセラーとしての業務に携わる。また、一般財団法人親学推進協会専務理事、日本家庭教育学会常任理事として活動。平成24年退任。著書多数。家庭教育師、学校心理士、上級教育カウンセラー、日本カウンセリング学会推薦会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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rokoroko

13
「おじいちゃんとおばあちゃんもお父さんとお母さんの言う事聞くのだからあなたも聞きなさい」と言っている私。これで良いと思うのだけど。結局自分の思いを押しつけないと言う事かな2019/02/28

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