内容説明
繰り返し出る過去問題必須１８０選＋本試験式昨年度問題。
目次
第１章 配線図記号
第２章 器具・材料と工具
第３章 配線設計と電気工事
第４章 検査方法
第５章 法令
第６章 電灯配線と複線図
第７章 電気の基礎理論
第８章 過去問題必須１８０選！
本試験式実力判定
著者等紹介
藤瀧和弘［フジタキカズヒロ］
都立職業能力開発センター非常勤講師。電気工事士技能試験判定員。電気工事士の試験情報サイト「かずわん先生の電気工事士技能試験教室」を運営（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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けいた＠読書中はお静かに
19
明日は第二種電気工事士の試験。頑張ります。表紙の人物がムネリンだと少し前に気付きました。チェストーーーー！2016/10/01
みみずばれ
1
二種電工の筆記試験用テキスト。おそらくこれが一番売れているのだろう、試験会場でも直前の確認に広げている人がいっぱいいた。これと姉妹本である過去問集を一通りやれば試験では8割以上得点できるようになる。合格点は6割なので過剰なくらいである。一週間程度の勉強で合格点を取った人も周囲には結構いた。余裕をもって試験日一か月前くらいに勉強を始める程度で充分の難易度なのかもしれない。2015/06/07
みみずばれ
1
二種電工の筆記用テキスト。色々出ているがアマゾンで評判良さそうだったのでこれにした。大きく簡単そうに書いてあるが簡単そうに書きすぎていて逆に頭に入ってこないような気もする。ただし著者は問題を実際に解きながら覚えるのが効率的というスタンスのようなので、巻末や別売の問題集を解きながら必要に応じてテキストに戻るという使い方には適しているように思う。とりあえず次は同著者の過去問集をやっていこう。2015/04/01
