名機オスプレイの呪い

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名機オスプレイの呪い

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  • サイズ B6判/ページ数 193p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784906732753
  • NDC分類 538.7
  • Cコード C0095

出版社内容情報

オスプレイは稀代の名機か。飛行機の垂直上昇と転換飛行は人類の悲願。これまでにない容貌とスペックを誇るハイテク軍用機の真実。

魁偉な容貌と高スペックを誇る超ハイテク軍用機の真実!

オスプレイはアメリカ陸・海・空軍の悲願の飛行機であり、初飛行は約50年前。自衛隊の現在の主力戦闘機(要撃機)F-15イーグルは40年前の戦闘機である。ヘリコプターと比較にならないハイテクで、スピード・航続距離・大量輸送を誇るこれまでにない軍用機。非常に高度な技術と巨額な開発費のため、配備されるまで時間がかかった。しかし、ロシアも中国も持てない軍用機のため、沖縄に24機が配備されただけで、軍事バランスが変わったと言われている。自衛隊も購入予定である。

第1章 あいつがやってきた――オスプレイのひみつ
第2章

内容説明

稀代の名機か、悪魔の使者か!?垂直上昇と転換飛行は人類の悲願。魁偉な容貌と高スペックを誇るハイテク軍用機オスプレイの知られざる開発逸話と日本の空を飛翔する背景!

目次

第1章 あいつがやってきた―オスプレイのひみつ(マスコミとオスプレイ;普天間の価値;ヘリとの違い ほか)
第2章 軍用機の進化―オスプレイのご先祖さま(軍用機の誕生;神風号、世界記録を樹立;独日米の開発が合戦 ほか)
第3章 垂直上昇への挑戦―オスプレイへの道(まっすぐ離陸して飛びたい;アメリカ陸軍の迷走;「空飛ぶ円盤」の原点 ほか)
第4章 羽根をもがれた日本―オスプレイの怨念(飛行機をつくらない日本の技術;「ガンダムの世界は近い」;ロボットは人を超えるか ほか)
第5章 国防とは何か―オスプレイの功罪(なぜクローズアップされるのか;騒音と墜落の危険度;コンコルドの引退劇 ほか)

著者等紹介

渓由葵夫[タニユキオ]
兵庫県に生まれる。1994年『奇想天外兵器』(新紀元社)を出版する。以後、『奇想天外兵器』シリーズは10冊となり、その後、関連のフィギュアをタカラトミーから発売する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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海老庵

0
主観的で支離滅裂。最後まで読むには読んだけど苦痛でしかなかった。エビデンスに基づく知見は何も得られなかった。2015/03/23

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