目次
1 身の回りにあるインタラクション・デザイン
2 ヒトとモノとの関係、そして機能を調停するデザイン(インタフェイスとインタラクション;アフォーダンスを理解する ほか)
3 インタラクション・デザインの方法(発見されるインタラクション;プロトタイプというアクティヴな方法 ほか)
4 ケーススタディせんだいメディアテークのインタラクション・デザイン(新しい公共施設のプログラム;「smtオフィス」という環境 ほか)
著者等紹介
鈴木明[スズキアキラ]
神戸芸術工科大学教授(基礎分野/大学院)。1953年東京生まれ。武蔵野美術大学大学院建築学科修士課程修了。建築専門誌出版者を経て87年「建築・都市ワークショップ」設立。テレスコウェブ・エディタ
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