超☆はらはら<br> 「9・11テロ完全解析」10年目の「超」真実―世界の常識ではアルカイダは関係なし!知らぬは日本人ばかり

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超☆はらはら
「9・11テロ完全解析」10年目の「超」真実―世界の常識ではアルカイダは関係なし!知らぬは日本人ばかり

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  • サイズ B6判/ページ数 510p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784905027478
  • NDC分類 316.4
  • Cコード C0030

内容説明

「正義:アメリカ」VS「悪:アルカイダ、ビン・ラディン」の図式に洗脳されたままなのは、今や日本人だけ。テロに見せかけた高層ビル突入計画は、モサド発案で半世紀も前からあった!ツインタワーは最新兵器で爆破された!矛盾だらけの政府発表、マスコミへの箝口令―。しかし公開情報からだけで、ここまでわかる。著者の執念が手繰り寄せた全体像から、立案者・主犯・幇助犯の正体がついに浮かび上がった!突然のビン・ラディン殺害は、オバマ(ケニア生まれ)出生証明書偽造を煙にまくため。中東政策の大転換で親イスラム化するアメリカ。悪しき「新世界秩序」へ向けたステップは、すべて9.11から始まった。

目次

第1章 米国政府が事件に関与していると言う噂は真実か?―公開情報だけでもこれだけの矛盾がある!!
第2章 犯人はアルカイダではあり得ない!―イスラエル原案、アメリカ実行の筋書き
第3章 同時多発テロに向けた準備―クリントン不倫スキャンダルもブッシュ当選も計画のうち
第4章 世界貿易センタービル(WTC)―クリーン水爆、保険詐欺、金塊泥棒、この巨大犯罪を見よ!
第5章 ペンタゴン―132兆円の使途不明金を会計書類ごと燃やしてしまえ!
第6章 ユナイテッド航空93便―クリーブランド空港とNASAから謎が解けてくる
第7章 9.11後のアメリカの変貌と展望―警察国家、デフォルト、暴動、イスラム化、世界統一政府

著者等紹介

菊川征司[キクカワセイジ]
富山県生まれ。在米生活30年余(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ochatomo

12
英国BBC放送は“国際的テロ組織は国民に恐怖を生み出すための政治的目的によって作り出された”と2004年制作ドキュメンタリーで断言(ソ連崩壊後削減された国防予算を増大させる) エルサレム・ポスト紙はイスラエル政府諜報機関首脳がNY市内の一番高いビルにアラブ人によるテロ攻撃が行われると1980年断言した記事を掲載 アメリカ外交問題評議会も1960年代から認識 具体的準備は1996年からで『クリントン不倫スキャンダルもブッシュ当選も計画のうち』 WTCには地上から操る無人軍用機をぶつけたと推定する 2011刊2019/12/18

ピエール・牧

0
論点がよくまっている本だ。やはり、9.11に関しては、世に言う「陰謀論派」の主張の方が精密である。アメリカ政府信奉親米派には何の論拠もないのがよく分かる。宮崎哲哉よ、何かいいたいことがあるか?2011/11/28

toriton22

0
ニコニコ動画の「Zero9.11」を見て、本当の事か、確認したくて読んでみた。9.11がこれほど政府の説明とかけ離れていることにびっくりしたとともに、大手マスコミが報道しないことにショックを受けた。正義はどこにあるのだろうか。2022/09/18

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