設計技術シリーズ<br> 環境磁界発電―原理と設計法

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設計技術シリーズ
環境磁界発電―原理と設計法

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  • サイズ A5判/ページ数 166p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784904774434

目次

第1章 環境磁界発電とは
第2章 環境磁界の模擬(空間を対象;平面を対象;点を対象)
第3章 環境磁界の回収(磁束収束技術;交流抵抗増加の抑制技術;複合材料技術)
第4章 環境磁界の変換(CW回路;CMOS整流昇圧回路)
第5章 環境磁界の利用(環境磁界のソニフィケーション;環境発電用エネルギー変換装置;磁歪発電;振動発電スイッチ;応用開発研究;中小企業の産学官連携事業例紹介;信州大学と環境磁界発電プロジェクト)

著者等紹介

田代晋久[タシロクニヒサ]
信州大学学術研究院(工学系)准教授。九州大学大学院総理工助手、信州大学工学部助教を経て2012年より准教授。研究分野は磁気応用工学で、主に微弱磁界計測技術とその応用に関する研究。IEEE学会会員、AEM学会会員、電気学会上級会員。信州大学SDTC運営委員、ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアム学識委員、3Gシールドアライアンス会員メンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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