体験者が伝える実験動物施設の震災対策―東日本大震災の教訓を活かせ!!

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  • サイズ B5判/ページ数 120p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784904419298
  • NDC分類 490.76
  • Cコード C3047

目次

第1章 東北大学のばあい
第2章 東北薬科大学のばあい
第3章 福島県立医科大学のばあい
第4章 日本チャールス・リバー株式会社(CRJ)筑波飼育センター(TBC)のばあい
第5章 53人に聞きました!!―2011.3.11東日本大震災あの時、あれから…
第6章 グラッと揺れても大丈夫!!―飼育動物と自分を守るための基本術

著者等紹介

笠井憲雪[カサイノリユキ]
東北大学大学院医学系研究科教授。附属動物実験施設長。1947年、北海道出身。1972年、北海道大学大学院獣医学研究科、修士修了。北海道大学歯学部助手、米国エール大学リサーチフェロー、北海道大学医学部助手、同大医学部助教授、東北大学医学部教授附属動物実験施設長を経て現職に。「タンパク質の不活化方法および不活化処置装置」で特許。「The award of AFLAS」(2006)授賞。アジア実験動物学会連合(AFLAS)副会長兼事務局長、日本実験動物学会理事長代行、日本実験動物医学会会長、東北動物実験研究会会長、宮城県獣医師会理事などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。