佐賀読本

佐賀読本

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  • サイズ A5判/ページ数 147p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784903157061
  • NDC分類 291.92
  • Cコード C1020

内容説明

吉野ヶ里遺跡・有田焼・カチガラス・種痘・鍋島更紗など、さまざまな分野で佐賀を代表するものごとが、縄文時代からのこの地域の国際性を証明しているとしたら…?そう考えてみると、この地域に生まれ、生活することの意味の大きさに驚かされるでしょう。本書は、「佐賀」についてのいろいろな“常識”をわかりやすく1冊につめこんだガイドブックです。

目次

ガイド(地形図で見る佐賀―たくさんの顔をもつ風土;佐賀の農産物―肥沃な大地;佐賀の水産業―玄界灘と有明海 ほか)
佐賀をものがたる(佐賀をものがたる―国際色ゆたかな風土;佐賀の現在と未来)
トピック(徐福渡来伝説;土蜘蛛と荒ぶる神;唐津焼 ほか)

著者等紹介

金子信二[カネコシンジ]
1945年、福岡県生まれ。さが水ものがたり館館長。佐賀県文化財保護審議委員。佐賀県民俗学会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Ayumi Shimojoh

0
大隈重信の関係。この本さらりと見やすくて良いんだよね。2016/12/04

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