内容説明
会社の中で日々発生する数字情報(売上・仕入・在庫・経費など)の数々。きちんと分析すると、「将来に発生する問題点」「実際の姿」「トレンド」「取るべき解決策」などが見えてきます。
目次
第1章 Excelでデータベースを構築する技
第2章 大量データを一気に集計・抽出する技
第3章 ワークシート・ブック間で集計・抽出する技
第4章 ピボットテーブルで高度な分析を手軽に実行する技
第5章 数字から傾向を読み取る技
第6章 相関関係や要因から結果を予測する技
第7章 適正値を見つけ出す技
第8章 財務データを分析する技
著者等紹介
鮫島光貴[サメシマテルタカ]
プログラミング経験通算20年。1996年頃からWebプログラミングに目覚め、現在にいたる
寺田裕司[テラダユウジ]
専門学校に教師として10年間勤務した後、より多くの人にパソコンの活用法を紹介するためにライターに転身する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。