伝達力―話すプロの「伝わる技術」

個数:
  • ポイントキャンペーン

伝達力―話すプロの「伝わる技術」

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2024年05月06日 10時17分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 187p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784902222227
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C2034

内容説明

「話力」を鍛えて二極格差社会の勝ち組に入れ。

目次

第1章 成功者とは「伝達力」を自由に操る人である
第2章 「伝達力」を磨いて勝ち組に入るための“10のポイント”
第3章 「伝達力」があればどんな場面でも緊張せずに話せる
第4章 「伝達力」でコミュニケーション能力を飛躍的に高める方法
第5章 「伝達力」は人の感動に直結する
第6章 「伝達力」は人生を豊かにする

著者等紹介

青木仁志[アオキサトシ]
アチーブメント株式会社代表取締役社長、アチーブメント出版株式会社代表取締役社長、日本プロスピーカー協会会長、特定非営利法人日本リアリティーセラピー協会専務理事。1955年3月北海道函館市生まれ。十代からプロセールスの世界に入り、国際企業「ブリタニカ」においてセールス、セールスマネージャーとして数々の賞を受賞。その後、能力開発コンサルティング会社にて営業統括本部長、取締役を経て、1987年10月選択理論心理学を基礎理論とした人材教育コンサルティング会社「アチーブメント株式会社」を設立、代表取締役社長に就任。1999年「アチーブメント出版株式会社」を設立、代表取締役社長を兼任。自ら開発した「実践成功心理学講座『新・頂点への道』」の講師も務める。その他、企業研修では、上場企業や東商、職業能力開発協会等、各公共団体で会社設立以来、延べ15万人以上の研修を担当している。代表取締役を務める「アチーブメント株式会社」は厚生労働省ビジネス・キャリア制度(営業・マーケティング分野)の教育訓練実施機関としても認定されている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さわ

2
私には合わなかった。宣伝と根性論、過去に言われてる言説に溢れていて、説得力に欠ける。これを読むより、カーネギー読んだ方が良いかも。2016/10/08

ふわとろ

1
話す、説得する。そんな場面でよく、自分の伝達力のなさを自覚する。同じ商品を販売しても、伝達力で売上が全く違うことは日々痛感している。青木氏は暗示やプラス思考に明るく、成功哲学の重要性について述べている。「こころで伝えればこころに届く」これが一番印象に残った言葉です。シンプルなことほど、実践は難しい。何度も復習したいです2013/07/06

haku

0
☆5 伝達力というよりは青木先生の生きてきた経験、そしてどうやって伝達力を身に付けてきたかが書かれていた。まずはスペシャリストになることが大切。そのための努力を最大限することが伝達力だと感じた。2013/09/11

ムーミン

0
コミュニケーション能力を伸ばす為に読んでみたがどちらかというと自己啓発の内容に近いことが書いてあった。テクニックなどもなくマインド重視。だが著者の一言一言が心に響いた。さすが伝達力を伝えるプロだと思った。2011/04/24

kentaro

0
★★★★☆ 峠氏のセミナーが素晴らしく、師の青木氏の著書を購入。「相手を勝たせる」。相手の望みを叶えることを自分の望みとすること。頭で話せば頭に入る。心で話せば心に入る。貢献のメッセージ、ニーズの察知と喚起、ギャップへの気付き、適切な情報の提示。落とし所と決め文句。準備は4倍する。2010/04/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/502291
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。