ビル・ゲイツになってやる!―ザ・ベストオブ「サクセス・マガジン」日本語版

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ビル・ゲイツになってやる!―ザ・ベストオブ「サクセス・マガジン」日本語版

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  • サイズ B6判/ページ数 211p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784900779334
  • NDC分類 280.4
  • Cコード C0095

内容説明

創刊100年の歴史をもち、米国のビジネス五大誌の一つとして知られる『サクセス・マガジン』。本書は、その『サクセス・マガジン』に登場した世界的に知られる成功者12人のサクセスストーリーを編集したものだ。読み終わった君は、あの成功者が、スタート地点では今の君と同じであったことに気づくはずだ。そしてきっと、12人の成功者のなかの誰かになっていることだろう。「ボクは絶対に○○○○○○○になってやる!」そう信じて、その人物に憧れ、目指してほしい。13人目の成功者は、まさしく君なのだ。

目次

1 ビル・ゲイツになってやる!―成功の秘訣?それは大きなビジョンがあるかどうかだよ。
2 ディック・デヴォスになってやる!―成功したかったら、まずありったけのチャンスに注目すること。
3 アンドリュー・グローヴになってやる!―何よりも大切なのは仕事を楽しむことだね。
4 スティーブ・ジョブズになってやる!―夢を実現する方法?一つのことに集中することさ。
5 サム・ウォルトンになってやる!―父親の金言は「とにかく働いて働いて働くこと」
6 テッド・ターナーになってやる!―くそ!勝つまでは絶対にあきらめるもんか!!
7 リチャード・ブランソンになってやる!―自分に試験を出して、絶対にできることを証明する、それが僕の人生だ。
8 トム・モナハンになってやる!―どうしようもない劣悪な環境!最大で最悪の不運?なるほど、そいつは実に素晴らしい!
9 フレッド・スミスになってやる!―実現不可能?それでもやってやるさ。
10 ハワード・シュルツになってやる!―どんな状況でも自分の価値観を忘れない。
11 ハーブ・ケレハーになってやる!―あらゆる人から、あらゆることから、学ぶんだ。
12 スティーブン・スピルバーグになってやる!―大きなことを夢見よう。決して、途中でやめてはいけない。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ロクゴー

0
★★☆☆☆(2)ビルゲイツ他、スティーブジョブズ、スピルバーグ、サムウォルトンなど12人の成功者のエピソードをまとめた本。ページ数の関係で一人一人の掘り下げは浅いが、ハイライトのみを取り上げているためか、或いは書き方が上手いのか、とにかく熱い展開ばかりで心が躍る。また、スタバの創始者やCNNの創始者など、日本でも良く聞く名前の企業が取り上げられているので、人物自体は知らなくとも、割と読みやすい印象を受けた。心を燃やしたいときに眺めたい一冊。2010/01/26

DSS

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★★☆☆☆ ゲイツだけじゃない。金持ち12人の記事。 この分量で12人。内容は薄い。 どうしようもない偉人ばかり。もっと内容ある本だったらよかったのに。2019/02/01

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