目次
１ ＦｉｌｅＭａｋｅｒの概要と値一覧（データは関連性を持つ；データベースとＦｉｌｅＭａｋｅｒ ほか）
２ 住所録を発展させる（住所録に子供をそのまま記録すると；住所録にそのまま親を記録すると ほか）
３ 実務で使う“伝票形式”（よくある伝票を考えてみる；伝票と明細の関係 ほか）
４ マスターデータの利用（マスターテーブルとリレーション；マスターテーブルのデータを利用 ほか）
５ リレーションのいろいろな活用（入力結果を集計する；レコードを絞り込む ほか）
付録
著者等紹介
新居雅行［ニイマサユキ］
ＭａｃやＷｉｎｄｏｗｓのＯＳ、アプリケーションをテーマにした書籍を執筆してきた。マーケティングや開発のコンサルティング、オンラインニューズレターの発行なども行う。現在はアップル認定トレーナーとしてＭａｃ ＯＳ Ｘ Ｓｅｒｖｅｒ関連のトレーニングや、ＦｉｌｅＭａｋｅｒ関連ではサーバ関連のセミナーを行っている
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