内容説明
ホントはこうやって暮らしてみたい。その「時間の扉」を開ける１３の鍵。
目次
第１章 自分で「定年」を早めたほうがよい、いくつかの理由
第２章 時間の扉とは何か？
第３章 三十九～五十一歳で人生を締めくくる
第４章 「時間の扉」を開く１３の鍵（自分の働く場を自分で選ぶ；不必要なものをすべて捨てる；自分の道を決断するときは、全神経を集中する；楽にして、自分を捨て、なにも恐れない；手に負えない物事に直面したら、しばらく退却する ほか）
第５章 なぜ１３の鍵は、「時間の扉」を開くことに役立つのか
著者等紹介
高橋徹［タカハシトオル］
１９５８年東京生まれ。天体周期研究家。太陽系の惑星サイクルとマヤの「時間の宇宙論」との融合を主たる研究テーマにしている
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