ロジカル面接術 2008年基本編

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  • サイズ A5判/ページ数 244p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784898310991
  • NDC分類 336.42
  • Cコード C2036

目次

なぜ、面接は論理的でなければいけないのか
序章 「ロジカル面接」の基本構造をまず、頭に入れてください
第1章 面接における最終メッセージは「私は御社に貢献できます」
第2章 会社貢献のためのその1「私には能力があります」
第3章 会社貢献のためのその2「私は御社に合っています」
第4章 面接に必要な「自己分析」はじつは、自分への取材活動です
第5章 では、実際に「自分取材」をしてみましょう
なぜ、報道記者が面接の本を書くことになったか
特別収録 ズバリ、内定する人材とは?―学生一万五千人の支援者が明かす

著者等紹介

津田久資[ツダヒサシ]
1958年生まれ。東京大学法学部および、カリフォルニア大学バークレー校経営大学院(MBA)卒。博報堂、ボストン・コンサルティング・グループで一貫して、新商品開発、ブランディングを含むマーケティング戦略の立案、実行にあたる。現在、株式会社ジュライ代表として、各社のコンサルティング業務に従事。また、マネジメントスクールや多数の企業内研修会において、ビジネスパーソンの論理的思考、戦略的思考の啓蒙にあたっている。MIT(マサチューセッツ工科大学)EMOT日本プログラムにおいて戦略マネジメント講座も受け持つ

下川美奈[シモカワミナ]
1972年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、日本テレビ入社。報道局で警視庁クラブ、国税庁クラブ、社会部遊軍、警察庁クラブ、『ニュースプラス1』ディレクターなどを経て、女性初の警視庁クラブキャップ。オウム真理教の上祐史浩幹部出所の時は、飛行機内で信者に指示を下しながら防弾チョッキを着用する上祐幹部の姿を撮影し、スクープリポートするなど、一連のオウム事件や殺人・脱税・公安事件の取材で活発な活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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しゅんしゅん

0
就活するならこれを読め。自分で苦労して3ヶ月かけてたどり着いた考え方が載ってたので読んだときは悔しかった。

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