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内容説明
「スポットライトは俺を明るく照らすけど、俺に影も作る」。44歳、遅咲きの大型新人シンガー板尾、ついに本格始動!4回目の365日、+1日。毎年恒例、詞3篇収録。
目次
二〇〇八年
詞「ガオガオパイパー」
詞「松本さん」
詞「海」
著者等紹介
板尾創路[イタオイツジ]
1963年、大阪府生まれ。130Rを結成後、バラエティ中心に活躍。近年は「大喜利」のスペシャリストとして、注目を集める。2000年以降は俳優として、劇場映画へ進出。過剰ではなく、しかしながら異彩を放つ独特の存在感には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
椿
4
板尾さん、忙しいんだな〜。ピッピが可愛くて幸せそう。「ラッシュライフ」「空中庭園」が読みたくなったよ。2015/01/19
九鳥
4
今年も読めて嬉しい。このブログ時代に、わざわざ出版のために書かれた日記を1年待って読むということの贅沢さよ。板尾さんは何をしても板尾創路なのだと思う。2009/03/06
eleking
2
そして興味ないと言っていた監督業に挑戦することになった板尾。やはり濃密な時間だったようだ。ピッピとの時間は、...ああ、5巻を読むのが怖い。2010/07/14
もん
2
いつも体調悪そうだから大丈夫かなって心配したり、ピッピちゃんとのやり取りで父親的な愛を感じたり、読むことで板尾さんについて色んな発見がありました。2009/03/22
ちょむ
2
たぶんブログを読むのとはぜんぜん違う行動なんでしょうね、これを読むのって。騙されて、少しあったかくなってもう4年目。2009/03/15