内容説明
臨床例2000人。黄斑変性症、白内障、緑内障を画期的に治す。新しい目の栄養素ルテインが驚異的な効果を発揮する。
目次
序章 目の病気で悩んでいるすべての人に
第1章 自分の大切な目のことを知らなさすぎる!
第2章 現代人の目が危ない!
第3章 ルテインが効く臨床データ
第4章 ルテインで治った!患者さんの声
第5章 世界の医学が注目するルテイン
第6章 ガン、心臓病、美容…ルテインの可能性
著者等紹介
葉山隆一[ハヤマリュウイチ]
葉山眼科クリニック院長。昭和50年、新潟大学医学部を卒業。その後、大学医局において病理学、免疫学、血液学を研究、さらに大学付属病院の医長を務める。昭和60年、米国へ留学。ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学等において、磁気、免疫病理、血液の研究をはじめ、MRIやエキシマレーザーによる手術など、最先端の医療技術を学び、昭和63年に帰国後、愛和病院(埼玉県)副院長を経て、平成元年、葉山眼科クリニックを開院。また、帝京大学眼科講師、大宮医師会高等看護専門学校微生物学講師。現在もハーバード大学及びマサチューセッツ工科大学の研究スタッフの一員である
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