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出版社内容情報
建築(物)のアナロジーとしてソフトウェアをとらえ、ソフトウェアのアーキテクトの重要性を説いた本です。エンジニア(engineer)、サイエンティスト(科学者)、ビルダー(builder)、デザイナー(designer)、プログラマ(programmer)など、ソフトウェアを冠にした職種の定義があいまいで、なおかかつ実際の仕事内容も、好むと好まざるにかかわらず重複してしまい、ソフトウェアの品質やスケジュールに悪い影響がでているとの事実認識にたち、プロフェッショナルなソフトウェアアーキテクトという職業やその考え方を紹介し、教育育成方法についても提起する本です。著者のひとりは、ソフトウェアアーキテクトとして仕事をしており、WWISA(TheWorldwideInstituteofSoftwareArchitects、WWISAは、ソフトウェアアーキテクトを真の職種として確立させることを目的に、1998年にアメリカで創設された非営利団体)の会長も務めています。
内容説明
建築(物)の類推としてソフトウェアをとらえ、ソフトウェアの建築家の重要性を説いた本。プロフェッショナルなソフトウェアアーキテクトという職業やその考え方を紹介し、教育・育成方法について提起する。
目次
第1章 アナロジーからの着想
第2章 アーキテクト不在の世界
第3章 アーキテクチャとは?
第4章 アーキテクチャの歴史から何を学ぶか
第5章 ソフトウェアを構築することの意味
第6章 ソフトウェアアーキテクトの役割
第7章 アーキテクチャ主導のソフトウェア構築のフェーズ
第8章 アーキテクチャプラン
第9章 ソフトウェアアーキテクトの育成
第10章 ソフトウェアアーキテクトという職名こそ名乗るのに相応しい
著者等紹介
スウェル,マーク[スウェル,マーク][Sewell,Marc T.]
Simon Labs Software Architects社のチーフアーキテクト。ソフトウェアアーキテクチャ・デザインの分野で20年以上の経験をもつ。以前はIBMでチーフアーキテクトとして活躍し、IBM初のオブジェクト指向製品のアーキテクチャマネージャも務めた。WWISA代表
倉骨彰[クラホネアキラ]
自動翻訳システムのR&Dを専門とする。テキサス大学オースチン校大学院言語学研究科博士課程修了。数理言語学博士。現在(株)オープンテクノロジーズ社勤務。WWISA会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。