出版社内容情報
本書は、XMLとJavaという2つの新しいテクノロジによって、Webアプリケーションがどのように変わっていく可能性があるかを、数多くのサンプルプログラムを通して解説しています。この本を読めば、JavaとXMLを用いたWebアプリケーションを設計、実装するための基本的な概念が身に付きます。ある程度のJavaプログラミングの経験を持ち、XMLの基本概念を理解していることを前提にして解説しています。数多くのサンプルプログラムを収録しており、著者のひとりが開発したJavaによるXMLプロセッサ、XMLParserforJavaが付属CD-ROMに収録されています。
【目次】
序章
第1章 Webアプリケーション、XML、およびJavaの概要
第2章 XML文書の構文解析
第3章 XML文書の生成
第4章 DOM構造の操作
第5章 文書の管理およびメタコンテンツ
第6章 データベースとXMLの連携
第7章 XMLによるメッセージングとセキュリティ
第8章 JavaBeansによるXMLアプリケーションの開発
付録A 付属のCD-ROMについて
付録B 他のXMLプロセッサの利用
付録C 有用なサイトへのリンクと、参考書
付録D XMLPasrserforJavaのAPIリファレンス
付録E XMLに関連する標準化の動向
付録F DOMHashの定義
内容説明
本書は、XMLとJavaという2つの新しいテクノロジによって、Webアプリケーションがどのように変わっていく可能性があるかを、数多くのサンプルプログラムを通して解説。この本を読めば、JavaとXMLを用いたWebアプリケーションを設計、実装するための基本的な概念が身に付く。
目次
第1章 Webアプリケーション、XML、およびJavaの概要
第2章 XML文書の構文解析
第3章 XML文書の生成
第4章 DOM構造の操作
第5章 文書の管理およびメタコンテンツ
第6章 データベースとXMLの連携
第7章 XMLによるメッセージングとセキュリティ
第8章 JavaBeansによるXMLアプリケーションの開発
付録A CD‐ROMについて
付録B 他のXMLプロセッサ
付録C 役に立つリンクと書籍
付録D XML Parser for Java API一覧
付録E XML周辺の規格
付録F DOMHashの定義