拡張階層化状態遷移表設計手法Ver.2.0―Embedded SEのための設計手法 (第2版)

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拡張階層化状態遷移表設計手法Ver.2.0―Embedded SEのための設計手法 (第2版)

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  • サイズ B6判/ページ数 172p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784894690042
  • NDC分類 007.61
  • Cコード C3055

内容説明

本書は、『状態遷移表』を拡張して階層化した設計手法の技術解説書である。『状態遷移表』において、「並列状態」「割込み」「階層化」「駆動型」「遷移型」などを、どのように表記し、どのように解釈されるかが定義されている。

目次

状態遷移表の書式
拡張階層化状態遷移表の書式
事象
状態
アクション
遷移
アクティビティ
イベント解析
状態スケジューラ
駆動型〔ほか〕

著者等紹介

渡辺政彦[ワタナベマサヒコ]
1980年代前半データベース言語コンパイラ、CAIに従事。1980年代後半リアルタイム監視制御システム、RTOSに従事。1990年代前半ZIPCに従事
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