出版社内容情報
ついに乱世に屹立した曹操。行く手を阻む者たちの影が、ようやく動き出す。志、野望、そして誇り。男たちは何を賭けて闘うのか。曹操の覇道、いまだ遥かなり。
内容説明
己が手に天運を掴み阿修羅が駆ける!ついに乱世に屹立した曹操。行く手を阻む者たちの影が、ようやく動き出す。志、野望、そして誇り。男たちは何を賭けて闘うのか。曹操の覇道、いまだ遙かなり。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
藤枝梅安
30
曹操と袁紹との戦いが続く。その間に孫権と周瑜は着々と力を蓄えていく。張飛が妻を娶るエピソードがあるが、この巻では、荊州刺史・劉表の家来の伊籍と、その友人・徐庶のエピソードが興味深い。曹仁の率いる三万の軍勢が不思議な陣形をとる。徐庶はそれを「八門金鎖の陣」と即座に見破り、張飛と趙雲に作戦を授け、それが功を奏す。袁紹亡き後、後継争いで河北四州が不安定となり、曹操はここを衝く。水攻めで拠点を抜き、優勢を確保する。曹操は劉備軍に軍師が加えられたとの情報を得、それが徐庶であることを確信する。2010/11/22
koba
24
★★★☆☆2012/10/12
しの
10
張飛が結婚!しかも、かっこいい女性!照れながらみんなに紹介するあたり、キュンキュンです!そして、赤兎馬のその後を知り、お礼をする張遼のシーンは思わず泣きました。そして、ついについにアイツの登場!?2015/12/05
calaf
9
八門金鎖の陣!何だか厳めしい言葉だけど、、、本当の陣営の形なのかな???そういえば、巻頭の地図が新しくなってる!2012/04/04
カワセミ440
5
袁紹を、袁家を滅ぼした曹操、北方三国志は演義と違って曹操に武家としての魅力があるのが良いね。張飛は割と扱いが軽いっていうか、ただの暴れん坊?っていう扱いが多いけど北方さんはあえて?別の張飛を描き出したかったんだろうな。私的にはそれが今のところ成功していると思う。2019/10/02