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内容説明
行動科学マネジメントであなたの組織が生まれ変わる。
目次
第1章 マネジメントの「本当の問題」は?(マネジメントの常識を覆す!;ショック!去っていった一〇名 ほか)
第2章 マネジメントの常識は間違いだらけ(「理想論」は使えない;「伝統的マネジメント手法」がうまくいかない理由 ほか)
第3章 社員がみるみるやる気を出すとっておきのマネジメント(できないものは、できない;お金だけでモチベーションアップはできない ほか)
第4章 実践・IS行動科学マネジメント(このメソッドの目的;ステップ1 行動を分解し「行動のレパートリー」を与える ほか)
第5章 永続的に使えるマネジメント(中小企業でも効果が得られるのか?;マネジメントにお金はかけない ほか)
著者等紹介
石田淳[イシダジュン]
株式会社ウィルPMインターナショナル代表取締役兼最高経営責任者。株式会社ウィルエドゥケイトスクール代表取締役社長兼最高経営責任者。IS行動科学マネジメント所長。パフォーマンス・マネージメント協会理事。ADI社日本代表。1998年、上場直前の企業を退社し独立、学習塾の経営を開始する。人間の行動を科学的に分析する手法について、米国のADI社からメソッドを学ぶため渡米。アメリカの心理学学会のトップであるアンディー・ラトル氏にその実力を認められ、日本で唯一のADIライセンス資格を持つ。人材育成と問題解決をすることで出店を加速するマネジメントの研究を行う独自のマネジメント手法を構築し、5年間でFC店舗でなく、直営店舗90教室を開校。5年で10倍という驚異的な拡大スピードは、同業他社・マスコミも注目。TV「WBS」(テレビ東京系列)、雑誌「AERA」(朝日新聞社)でも取り上げられる。人間の行動を科学する手法は、社内マネジメントだけでなく、自ら運営する塾の教育システムにも導入。子供たちが主体的に学習する学習マネジメントにまで発展させる
小阪裕司[コサカユウジ]
執筆・講演などを通じこれからのあるべきビジネススタイルとその実践法を語る伝道師(エバンジェリスト)。「オラクルひと・しくみ研究所」代表。人の感性と感情、そこから引き起こされる行動を軸にビジネスを組み立てる「ワクワク系マーケティング実践会」を主宰。一部上場企業から小さな商店まで幅広い層が会員として参加している。独自の切り口の著書、軽妙ながらも心に染みる講演には、多くの熱狂的ファンが存在する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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