内容説明
ぼく(ガスパール)のがっこうに、リサがてんこうしてきた。リサがまたついてきてる!きゅうしょくまでたべてる。とうとうけんかさ!あるひとつぜん…だいのなかよしに。
著者等紹介
グットマン,アン[グットマン,アン][Gutman,Anne]
フランス、パリ生まれ。小説家だった父の影響で、絵本の創作活動に入る。1980年には父と組み、最初の絵本を出版。リサシリーズでは、文章と装丁を担当している。現在は夫でもあるゲオルグ・ハレンスレーベン氏とふたりの子どもとともにパリ在住
ハレンスレーベン,ゲオルグ[ハレンスレーベン,ゲオルグ][Hallensleben,Georg]
ドイツ生まれ。幼いころから水彩画を手がけ、大学卒業後はローマに住み、画家として活躍。パリでアン・グットマン氏と出会い、結婚。次々とヒット作を生み出す。2002年には、絵本『めをつむるのよ、ぼうや』がニューヨークタイムズの子ども絵本ベスト10に入選
石津ちひろ[イシズチヒロ]
1953年、愛媛県生まれ。早稲田大学仏文学科卒業。3年間のフランス滞在をへて、絵本作家、翻訳家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Kawai Hideki
82
いつも仲良しなリサとガスパールにこんな出会いがあったとは。ガスパールの学校に、転校生としてやってきたリサ。みんなは、二人のことを兄弟のように扱うのだが、ガスパールは気に入らない。こっちは黒くて、あっちは白いのに、なんで兄弟なんだと。ある日、ついに爆発。「妹だなんてとんでもない!ちーっとも似てやしないさ!」と。そしてとうとう、大げんか。ところが、かけっこの時間にリサの走りっぷりを見て・・・。お互いの実力を認めて、マフラーを交換するだなんて、昭和のスポ根マンガみたいだ。2016/12/05
ダリヤ
45
こっちは、ガスパールがはなしてる‼もうさもうさ、なんでリサとガスパール以外は人なの‼似てるのに、似てないっていいはったり、ガスパールが口をあけているシーンなんてかわいくなくてわらっちゃう‼とっくみあいもかわいすぎ‼ふたりのひみつもまた、かわいすぎ。ないしょね、ないしょ。2013/03/27
PSV
39
ちょっともう好きすぎる。超展開とか無理やりな設定とか。一番の突っ込みどころは、こいつらどんな生物だよ!!てなトコ。犬か?犬なのか?あと、周りは普通に人間だし、ペットとかもいるのに、こいつらは普通に人間扱いされてるって…。新手のプンプンですかね。 ★★★★★2012/06/26
けん
28
読友さんオススメのリサとガスパールの出会いのお話。 2人は出会った時から息ぴったりで、というのを想像してましたが、はじめは仲が悪かったんですね。このエピソードを知ってから他の本を読むと、なんだか違った一面が見えてきそうです。マフラーの秘密もいいですね。2015/09/06
たーちゃん
27
リサとガスパールって知ってはいたけどこんな出会いだったんだ。言いたいこと言ってケンカした後に仲良くなったんだね。息子も二人を見て「似てるねー」と言っていました。2020/09/30