シルバーバーチ最後の啓示―スピリチュアルな言葉が教える“生きる”ことの喜び

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  • サイズ B6判/ページ数 217p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784892955082
  • NDC分類 147
  • Cコード C0011

内容説明

「人はいかに生きるべきなのか。本当の幸せとは何なのか。」人生でいちばん大切なことを教えてくれる大いなる存在からのメッセージ―。第一期の霊言集に収められなかった未発表の霊言を中心に、モーリス・バーバネルの後継者トニー・オーツセンが自ら編纂したシルバーバーチ最後の霊言集。

目次

1章 ムーア夫妻とテスター夫妻への賛辞
2章 二人の“ドリス”
3章 質問に答える
4章 海外のスピリチュアリストを迎えて
5章 メキシコでの交霊会から
6章 スイスにおける交霊会から
7章 四つの団体の代表を迎えて
8章 心霊治療家四〇名との質疑応答

著者等紹介

オーツセン,トニー[オーツセン,トニー][Ortzen,Tony]
元「サイキック・ニューズ」紙の編集長。シルバーバーチのメッセンジャーにして「サイキック・ニューズ」の初代編集長であった故・モーリス・バーバネルから最も信頼された部下として知られる。バーバネル亡きあとは同紙の編集長に。その後サイキック・ニューズ社を退社し、現職は雑誌「ツー・ワールズ」の編集長

近藤千雄[コンドウカズオ]
昭和10年生まれ。高校時代からスピリチュアリズムに関心を抱き、たびたび交霊会にも立ち会って、死後の個性の存続を確信。明治学院大学英文科在学中からスピリチュアリズムの原典に親しみ、その翻訳を決意して4年次で「翻訳論」を専攻。これまで再三、英米の著名なスピリチュアリズム関係の人々、さらにはスピリチュアリズム発祥の地を訪ねて、スピリチュアルな知識の移入と、日本での普及につとめている
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