目次
スコーン(基本レシピ プレーン・スコーン;基本のスコーン生地+フィリングで まぜまぜスコーン;いろいろな生地+フィリングで スコーンバリエーション;ディップ&コンフィチュール)
ビスコッティ(基本レシピ アーモンドのビスコッティ;基本のビスコッティのフィリングを替えて まぜまぜビスコッティ;いろいろな生地+フィリングで ビスコッティバリエーション;ドリンク)
著者等紹介
高橋雅子[タカハシマサコ]
1969年神奈川県生まれ。22歳から製パンスクールに通い、ル・コルドン・ブルーでさらに製パンを学ぶ。また日本ソムリエ協会ワインアドバイザーの資格を取得。99年よりパンとワインの教室「わいんのある12ヶ月」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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更紗蝦
10
醗酵させるタイプのスコーンのレシピが載っているのが珍しいです。ビスコッティは、手順はすごく簡単なのですが、一度焼いた生地を冷まして切り分けた後にもう一度焼くので、出来上がるまで意外と時間がかかります。2014/11/08
viola
2
相変わらず美味しそう・・・♪ なのだけれど、ホントにスコーン&ビスコッティだけで、基本的な作り方+アレンジ法が載っているだけ。 他の著書のほうが好きです。2010/07/12
Yuyu
2
砂糖しょうゆ風味のビスコッティとか、なかなか思いつかない組み合わせがたくさん。でも、全部おいしそうですっ。
Yousuke Machino
1
取り敢えず、ビスコッティを作ってみた。本当に簡単で美味しくできた。自分でもアレンジしてみて好きなウイスキーのつまみに仕立ててみようっと。2013/06/22
みつ
0
発酵スコーンとは驚きです。アレンジレシピの和風スコーンやビスコッティは面白いです。色んな食材まぜまぜして作ってみたいです。2016/04/24