目次
特集 荒川修作の“死に抗う建築”（インタビュー 死なないために（荒川修作）
極彩色の死なない家 天才に不可能はない
天命反転住宅徘徊記
荒川修作を探して―『意味のメカニズム』から「三鷹天命反転住宅」へ
天命反転は二度到来する
外部化する空間・外部化する身体―三鷹天命反転住宅をめぐって
気配の機能―まだ見ぬ機能主義へ
カタチによって、カタチとともに
自由について
来るべき詩人たちのビオトープ
風を呼ぶ住居―荒川修作と大野一雄）
特別寄稿 ヴァレリーの芸術論をめぐって―断章風に
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
工藤 杳
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有機体―人間、共同の働き、建築する身体、死なないこと。フョードロフと互角に飲めそうな日本人がいた…2017/04/25
