内容説明
メール・携帯全盛の時代だからこそ―手書きの「ひとこと」が心をつかむ。「字がきたない」「何を書いたらいいかわからない」…そんなあなたでも今すぐ気軽にできるアイデア満載。一筆箋・ハガキ「簡単・便利」活用術。
目次
1 いつもの書類をひとつ上に 「一筆箋」を添える(「ひと言書き」からはじめよう;一筆箋、どんなときに使う? ほか)
2 感謝の気持ちが信頼関係のはじまり 「ハガキ」を書く(1枚のハガキで「また会いたい」と思わせる;だれに送る?いつ送る? ほか)
3 慣れてきたら遊びを取り入れて 「記念切手」で印象を高める(切手のひと工夫で、相手の心を一気に惹きつける;喜んでもらえる記念切手の選び方 ほか)
4 もっと相手に喜ばれるために 「筆記具」で気持ちを伝える(手紙上手の必須アイテム=筆記具を手に入れる;手書き文字に自信がない人こそ万年筆を! ほか)
5 書くのが苦にならない もらってうれしい手紙の「書き方のコツ」(手書き文字を「おお!」と立派に見せる6つの秘訣;相手を尊重し、自分も楽しくなる手紙術 ほか)
著者等紹介
むらかみかずこ[ムラカミカズコ]
1971年生まれ。東京女子大学卒。有限会社はなまる企画代表。子どもの頃から大の手紙好き。大学卒業後、遠距離恋愛中の交際相手との2年半にわたる550通超の文通経験を通して、書くことの楽しさを再確認する。未経験ながらライターとして独立後、手紙の延長ともいえるマーケティングツール「小冊子」制作の第一人者として、制作実績日本一を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ムーミン
Q
りえこ
pocco@灯れ松明の火
にこにこ