いち好き・コミックス<br> 困った時には星に聞け! 〈13〉

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いち好き・コミックス
困った時には星に聞け! 〈13〉

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  • サイズ A6判/ページ数 120p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784887414563

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

シロ

7
[借り物]2014/06/12

ムック

7
再読。アマーイ展開から一気にずっしり重く…清嶺の爆弾発言により一気に気まずくなる二人。この巻のラストは何度読んでも切ないなあ。2011/08/10

レイタ

2
再読。親父帰還続き。親父は自分の探してた美しい場所が宝にあると気づく。(青い鳥)味見舐め。「キスされるとでも思った?(略)お前なんかに」&泣く宝。こういうグズグズ痴話喧嘩シーンがアレなんだよなあ。この後の甘々はいいんだけど、その度に攻めの攻撃性と受けの女々しさがストレス。親父が呆然とするのもわかるDV系ケンカップル。いやこのエピソードは実家でやってるからマシなんですけどラストのアレは…。伶一と奥野の話。奥野の左目が弱い理由。亜矢子さんがマメに親父を送りに来たりアピールしてる。この頃から?事故でまた暴言。2017/09/14

2
肉親を一番に思うのは致し方が無いとして、そうとはわかっていても、清嶺の言葉は宝にとってダメージ大きいよね。。。2015/09/24

道端キノコ

2
再読。皓さんと宝ちゃんの初日の出を待つシーンの会話が凄く良い。その後の清嶺との会話も良い。何だかんだでお互い好きなのね…。2012/06/01

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