目次
第1部 一般事項(ソーセージ用の肉と血液の準備;保存)
第2部 ソーセージの処方(スモーク及びダウアーヴルスト;ソーセージ及び肉缶詰の製造;鳥肉缶詰、猟獣肉缶詰、鳥肉、または野鳥肉缶詰(輸出用)
水と共に細切するコッホ、ブラート、ブリーヴルスト及び部分肉で作る製品
レバーを用いたソーセージの製造
血液を加えたソーセージ
部分的にボイルしたものと生肉で作る種々のソーセージ及び食肉製品
塩漬けと塩せき)
著者等紹介
高坂和久[コウサカカズヒサ]
昭和2年横浜に生まれる。昭和25年東京農業大学農学部農芸化学科卒業。兵庫県開拓協会。昭和26年兵庫県農業試験場(現・兵庫県立中央農業技術センター)。昭和39年社団法人日本食肉加工協会。昭和50年農学博士(東北大学)。昭和61年相模ハム株式会社。平成2年青葉化成株式会社。平成8年株式会社ラテン大和(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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