内容説明
血書嘆願をもって日本軍に志願し大東亜戦争に従軍するも、戦後、異国となった台湾にあり、ときの政府の干渉や重患に遭遇しながら、『嗚呼大東亜戦争』はじめ数々の魂の書を日本語で刊行。台湾から日本精神の覚醒を訴える、その著作の集大成。
目次
第1章 大東亜戦争聖戦論
第2章 旧日本軍隊の思ひ出
第3章 台湾の戦前戦後
第4章 かつての戦友を見捨てるのか
第5章 英霊の名誉を回復せよ
第6章 懐旧の台湾と日本
第7章 鎮魂の詩
血書嘆願をもって日本軍に志願し大東亜戦争に従軍するも、戦後、異国となった台湾にあり、ときの政府の干渉や重患に遭遇しながら、『嗚呼大東亜戦争』はじめ数々の魂の書を日本語で刊行。台湾から日本精神の覚醒を訴える、その著作の集大成。
第1章 大東亜戦争聖戦論
第2章 旧日本軍隊の思ひ出
第3章 台湾の戦前戦後
第4章 かつての戦友を見捨てるのか
第5章 英霊の名誉を回復せよ
第6章 懐旧の台湾と日本
第7章 鎮魂の詩