内容説明
焚き火の技術から燃材・道具、伝承文化、用途までを案内。
目次
序章 「人と火」のプロローグ
第1章 焚き火の種類と分類
第2章 焚き火の材料と道具
第3章 焚き火の技術と法則
第4章 焚き火のクッキング
第5章 焚き火と環境教育
第6章 焚き火の文芸と絵画
第7章 焚き火と現代生活
著者等紹介
吉長成恭[ヨシナガハルユキ]
1952年、広島県生まれ。広島国際大学医療福祉学部教授。日本園芸福祉協会副理事長。日本焚火学会世話人代表
関根秀樹[セキネヒデキ]
1960年、福島県生まれ。和光大学表現学部非常勤講師。原始技術史研究所主幹。国際火遊び学会顧問
中川重年[ナカガワシゲトシ]
1946年、広島県生まれ。神奈川県自然環境保全センター専門研究員。全国雑木林会議、バウムクーヘン・ピザ普及連盟
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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mine-0
3
本棚にこの本が並んでるだけでちょっと嬉しくて心理的焚き火効果!2010/04/12
concreteseijin
2
焚き火を囲みながら、渓清流で冷やしたボトル(地ビール·地ワイン·地酒の語らい《知的酒評合戦》。2016/08/09
concreteseijin
2
24時過ぎてから必要なものを買うときセブンイレブン、ローソン、デイリー、ファミマ。アイス・氷:シャトレーゼ、お風呂は日帰り温泉。帰りは観光農園によってフルーツ食べ放題。発電機は建機屋でレンタルしてもいい。キャンプ場なら、山伝いにあるんでねぇ(適当)。熊と火の扱いに気をつけて、餌や山火事にならないように。あと、ゴミは各自持って帰れ。着替え:しまむら、西松屋、アベイル、ワークマン、オリンピヤ。ちょっと遠くには、はドンキ、スポーツデポ、トライアル、カムイ、ベイシア、Jマートもある。2016/08/12
concreteseijin
2
キャンプin甲州。打ち合わせをカフェで。BBQ:オギノ、いちやま、おかじま、朝市;全般がだいたい揃う、地元精肉店;ジビエ(馬、猪、鹿、熊)や肉のいろいろな種類や部類が手に入る。野菜:地元八百屋、JAの直売所、パン:地元パン屋、酒やドリンク:戸田酒販、ウエルシア、ナカヤ、サンドラッグ、ツルハドラック;全般がだいたい揃う、地元酒屋、ワイナリー、酒蔵;自分のお気に入りが手に入る。テント、設備、備品:ナフコ、コメリ、くろがねや、D2;全般がだいたい揃う。2016/08/11
concreteseijin
2
YAMAHA発電機:電工道具使用時、電源を占有できるとは限らないため、水中ポンプ:水汲みの時間調整、消火設備、電動ブロアー:火起こしの加速、落ち葉・砂等の清掃、DAIHATSUのHijet:小運搬Hatayaの屋外用コードリールは活躍してた。2016/08/09