Brain books<br> 発想するコピーライティング

個数:

Brain books
発想するコピーライティング

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2024年04月24日 13時36分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 352p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784883350629
  • NDC分類 674
  • Cコード C2063

目次

商品広告篇―モノとコト。そして販売店の広告。(人は誰でも『言葉』が書ける。;どう言うかより、何を言うか。;書く前に、よく考える広告。)
企業広告篇―信頼感からブランドへ。そして環境問題。(SONYの子犬ロボット『アイボ』企業広告篇;国際ビジネス輸送の『UPS』;東芝のネオボールZをテーマに『企業広告』;Nikon双眼鏡で『地球環境への警告』 ほか)

著者等紹介

石原雅晴[イシハラマサハル]
神奈川県横須賀生まれ。アメリカ文化の影響下に育つ。デパートの宣伝部をかすめ、日本デザインセンターへ入社。コピーライター、クリエイティブ・ディレクター、総合戦略室を経て独立。コンセプトを始め戦略、仮説、戦術、独断&偏見など『考え方』を売る『石原雅晴クリエイティブ・ディレクションズ』を主宰。手がけた業種は、自動車、電器、光学、飲食品、酒類、生保、繊維、流通等など、きわめて多彩。守備範囲は広告を超え、商品開発から総合キャンペーンの構築まで。近年はEco&コミュニケーションに専念。現在はある損保企業の『マングローブ=海の森づくり』キャンペーンに参画。TCC(東京コピーライターズクラブ)会員。NPO循環型社会研究会員。その他、TCCクラブ賞を始め、朝日広告賞、ACC特別賞など多々受賞。近年は『マングローブ・海の森づくり』の雑誌シリーズやTVCMで環境関連のいろいろな賞をもらう
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

うぱこ

0
好き嫌いに、負けないコピーを。2017/02/27

madoka

0
問と回答、そしてツッコミ。

otoya

0
コピーライター教室の内容を書籍にしたもの。どのようなコピーがいいか、だけでなく駄目なコピーも紹介されていて、受講生からしたら厳しいだろうが、読んでいる側からすると分かりやすい。変な言葉遊びはせずに、伝えなければいけないことを伝える、ことが大切。当たり前だろうけれど、どうしてもインパクトに傾く気持ちもわかる。別にコピーを考えるような職業でもなんでもないのだけれど、様々な発想があって面白かった。2015/04/20

寺田

0
著者はコピーライティング教室を開いている方。その教室の生徒さんが作成したコピーをたくさん紹介しながら、コピーライティングの基礎を教えてくれます。たくさんの例を見せられることによって、コピーを書くときのポイントがなんとなくわかったような気分になりました。また、例だけでなく理論的な指導もあり、ためになりました。2014/10/10

うわらば

0
コピーの書き方実践編。もうちょっとじっくり読めばよかった。後で読み返そうと思うけど年末年始は図書館が閉まる〜2013/12/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/25259
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。